CES-Alpha — Cloud Education System
← ブログ一覧へ戻る
2025.12.15 新機能

AI 学習サポートのヒント生成を強化

学生のつまずきパターンを分析し、答えそのものを教えず「次の一手」を提示する設計に刷新しました。


AI 学習サポートのヒント生成ロジックを刷新しました。答えそのものを教えず、「次の一手」を提示する 設計に変更しています。

何が変わったか

これまで AI ヒントは、問題のパターンによっては答えに近い情報を返してしまうケースがありました。新しいロジックでは:

  • 学生のつまずきパターンを 問題ごとに分析
  • 答えではなく 「次に試すべき操作」 を提示
  • 必要に応じて 段階的にヒントを開示(最初は方向性のみ、次に具体的なステップ)

設計の意図

学生に答えを与えてしまうと、その瞬間は前に進めますが、自分で考え抜く機会が失われます。私たちが目指しているのは、学生の「自走」を後押しすること です。

AI サポート機能は受講生からも概ね好評であったとアンケート結果から確認できております。

— 栗林 稔 先生(東北大学)

教員側の設定

ヒントの表示タイミング(提出失敗後すぐ/3 回失敗後/時間経過後 など)は、演習設定画面から教員が制御できます。授業設計に合わせて柔軟に調整してください。


← 一覧へ戻る